ホーム > 土地改良区の維持管理 > 維持管理概要 > 溜池機能の確保と維持

東播用水事業の概要

維持管理概要

6.溜池機能の確保と維持のために

 東播用水の補給溜池及び利用溜池(計画溜池と言っています。)に係る統廃合の協議と改修工事等の事前通知をお願いします。
 東播用水は、地域にある溜池や河川の水量を勘案して、地域の営農状態に合わせ補給するものですが、地域の受皿となる補給溜池(親池)と同一水系の利用溜池(子池)を適正に保全することが大切です。
 溜池の管理を十分行っていない場合は、堤体の老朽化や堤体水面側が波浪等により侵食され、堤体がやせる、漏水などの障害が発生する場合があります。また、最悪の場合は大きな事故につながる恐れがあります。
 満水まで貯水できない溜池も見受けられ、干ばつ時には十分な水量の確保と送水を頻繁にする必要が生じます。
 地域で必要な用水確保と溜池の持つ防災機能の維持保全の関係からも溜池の統廃合計画がある、又は溜池改修計画があるなどの時は、国営事業及び県営事業計画との密接な関係がありますので、事前に同一水系内で水量を確保するなどの検討のうえ、東播用水土地地改良区と事前に協議して下さい。